どもども（＾−＾）

恋愛ってせつない

昨日から仕事三連休です！！ってたいしてやる事も無く、少し前から気になっていたＤＶＤを借りて見る。「tokyo tower」である。黒木瞳と岡田准一の切ないラブストーリー。「恋はするものじゃなく、落ちるもの」というフレーズかぴったり来る作品。二組の、女性が年上で男性が大学生の不倫カップルのお話。黒木瞳は本当に綺麗だ。「不倫」は頭では悪いと思っていても、なぜか異常な位に燃えてしまう。なぜだろう？それは恋愛を燃え上がらせる為の障害が初めからたくさんあるからなのかな？謎です・・・でも、この映画を見れば少しはわかるかも。と言うか「不倫」と言う事を忘れてしまう位、素敵な二人です。久しぶりに引き込まれる映画でした（＾０＾）

悪ガキ最高！！

最近読んだマンガ「花田少年史」は面白かった。昭和３０年代（多分？）の悪ガキ、一路くんの面白く、切なく、ちょっぴり感動するお話だ。自分の父親が子供時代の話なんだろうなー。まだクーラーも無く、カラーテレビも１０件に１台位しかなかった時代。とにかく、大人も子供もパワーがある。外でどろんこで、擦り傷作りながら遊んだ時代。今のゲームばかりしている子供達に見せてあげたい作品。